【恐怖症改善マニュアル(DVD教材)】


2012年09月

2012年09月24日

私は中学、高校の間はそれなりに普通に暮らしていました。

いじめを受けてたのは小学校の低学年の間だけで、3年生のクラス替えと同時にいじめから自然解放され、その後はいたって普通の子ども時代を過ごしました。

こう考えると、虐めを受けるのはやはり本人に問題があるわけではなく、虐める側の精神状態と集合意識によるものなんだと分かります。


しかしです。小さい時にそうゆう体験をしたためか、他人を信用する心がかなり無くなった部分もあったり。

兄弟関係(兄がいます)も最悪だったので、異性に対する意識もかなり悪かったです。

でも年頃なので恋愛感情を抱くものなんですよね、不思議なんですが。

しかし、そもそも男性不信、人間不信なので、自分から踏み込む勇気がありません。

そんな感じで中学、高校と、おとなしい感じで過ぎていきました。

初めて私に彼氏が出来たのは高校を卒業してすぐ。

大学進学を目指していたものの、目指す大学がレベルが高すぎて一浪し、高校卒業してから地元でバイトを始めた先で知り合った男性です。

とても素敵な男性だったので、言われるがまま付き合う事になりました。


長くなるので次回に続く。


最後までお読みいただきありがとうございます。




  ※今日から気に入った画像をアップしていきます。
夕焼け

恋愛 トラウマ 克服│ 

2012年09月14日

今日もかなり昔の体験談を。

私は田舎の小学校に入学したので、入学しても幼稚園とはほぼ同じメンバーでした。

小学校に入学して、最初のうちは普通に過ごしていたんだけど、いつの頃からか、女子から嫌がらせを受けるようになりました。

その理由ってのがどうやら先生にえこひいきされてたらしくて、でも自分ではそんな自覚がないから、嫌がらせされた記憶だけが残っている感じです。

まぁ女子の妬み的虐めは古今東西あるので、子どもの間で虐めがない方がおかしいぐらいに子どものいる親御さんはそう思った方が良いと思いますよー。

私を虐めていた、女子のボスみたいな子を未だに覚えていますが、その子も子どもの母親になっているとゆうので(実家のエリアに住んでいる為、母からそうゆう話を聞かされるのです。)その子が虐めに走ってたりしたらまた可哀想な子供がいるんだろうなぁと、つい思ってしまった。

てか逆に虐められてたら、それはある意味過去のカルマが子どもに返ってきてるって感じだよね。

ざまあみろ、とは全然思わないけど、やっぱりそうゆうのって巡るから、悪いことはしたらいけないなぁと思う。

で、私はそんなことがあったので、女の子同士でつるむのを最低限にする傾向が今でもあります。

だから女同士の醜い争いとは無縁なので、それはそれで良かったのかもしれないね。

で、さらに私みたいな属性の人も意外と世の中にいるので、そうゆう人と仲良くなれるのもまた快適で良かった気がしないでもないです。

過去に受けた傷はある意味人生勉強でもあると、今だから言えますな。


でも虐めほど人の行いとしては悪烈極まりないと思うので、虐められて自殺をしてしまった子のニュースを見るとはらわたが煮えくり返る私もいます。

虐めた首謀者を殺しに行きたい、ぐらいに。

実際はそんなこと無理だって分かっているけど、こうゆうヤツが今後も平然と生きていくと思うと、虐められてた子は自殺しちゃダメって思うね。

見返してやる、ぐらいに強くなって欲しいと願っています。


いじめ トラウマ 克服│ 

2012年09月05日

トラウマを抱くようになるきっかけは色々あると思うんだけど、根源には育てられた環境とかが少なからず影響していると思う。

同じ危機的状況に陥った時になんなくやり過ごせる人とそうじゃない人といるよね。

そうゆうのって元々の性格もあるけど、親からどれだけ安心感をもらえたか、ってゆうのもあると思うんだ~。

全て親のせいとは全然思わないけど、私は親からバカだと思われて育ったし、そのせいもあって自分に自信を全く持てずに育ったから、社会人になってからもビクビクしながら働いてた。

常に「駄目人間」って目で見られてる気がするんだよね。。。

植物でもさ、褒めながら育てるのと、文句言いながら育てるのとじゃ育ち方が違うってゆうんだよ。

人間だって同じでしょ。

バカみたいに褒めちぎりすぎるのはどうかと思うケド、ちゃんと評価すべきところはして欲しいと思うのは誰でもそうなんじゃないかって思うよ。。。


もう私もいい歳なので、親に対してどうのこうのとは思わないし、私が存在するのは親ありきだとは思う。

でも関わりたくない、って気持ちも強いんだよね。

こう思う人は少なからずいるみたいで、ネットがなければそうゆうことも分からなかった。

ネットの普及ってのはそうゆう部分も共有できていいですよね。




なんか纏まらないけど。

ではでは。







トラウマ 克服 両親│ 

2012年09月01日

トラウマとゆうのはなかなか厄介で、自分でなんとか気にしないようにしてもトラウマが発動するような場面になるとどうしても困る事が多々ある。

私は男性に対するトラウマがとても強く、幼少期から兄に抑圧されて来たためもともと男性不信の帰来があります。

しかし、こんな私でも恋愛することもありますが、どうやら普通以上に依存してしまったり、逆に踏み込んでいく事が出来なかったりです。

どうやら男性に求める理想みたいなのが異常に高くて、その理想通りでないと見下す傾向にあるらしい。

男性恐怖症ではないものの、兄がハッキリ言ってどうしようもないタイプなので、反動でどうしてもパーフェクトを求めてしまっているように最近気がついたのです。

許せる部分は許そう、お互い様なんだから、と思う反面、頭に血が上ると許せなくてこき下ろしている自分がいます。



こんな事をなぜブログに書いているかというと、内面を整理するために文字化すると心理学的に効果があるとゆうことなのでこんなつたない文章で内面を整理しようと決めたのです。

こうゆうのが嫌いな人がいるのは十分承知していますが、逆に読みたいとゆう人もいるかと思い公開しています。

トラウマを放置しておく事だけは辞めた方が良いと常々思っているので、この日記が誰かの役に立てば良いと思います。




心理学 トラウマ 克服│ 

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